「 TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist. 17aw western buckle shoes 」

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結局楽に履ける靴が

一番使用頻度が高くなりがちですよね。

 

自分なんかは、

コンバースですらハイカットはめんどくさくて

あんまりはかないです。

 

サッと履けて、

サッと脱げる。

これが一番大事な方にオススメする、

楽なのにお洒落な足元のご紹介です。

 

TAKAHIRO MIYASHITA The Soloist. / 17aw western buckle shoes

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Size US8 /¥59,800 +tax

 

一目で上質とわかる牛革を使用し、

サイドにウエスタン調のバックルを施したサボ。

 

ブランドの主旋律となる

ミリタリーやウエスタン要素を昇華させ、

それでいてデイリーユースにも扱いやすい、

そんな一足になっております。

 

US8で26cm程度。

普段26.5のコンバース着用の自分で丁度良い感じです。

 

サボといえば

スウェーデンの”TROENTORP”なんかも人気ありますが、

そちらにも負けない履き心地です。

 

元々立ち仕事をする方のために作られた”TROENTORP”

自分もよく履いていましたが、

デザイン性を考えると断然こちらが◎

 

個人的には、

オールインワンやオーバーオールのような

古着臭さのあるワークテイストに合わせてもらうのが

良い感じです。

 

また楽に脱ぎ履き出来るくつでいうと

こちらも負けておりません。

 

SUNSEA / 16SS Oiled Suede One-Piece Shoes

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Size 3 / ¥19,800 +tax

 

シューレースのホールがあるにも関わらず、

あえて使わず付属のゴムバンドで留める斬新なスリッポン。

 

オイルの含んだスウェード素材は、

履き重ねるごとに風合いが増していきます。

 

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こちらはインソールにもバンドが貼られているので、

アウトソールのバンド外しての着用も可能です。

 

サイズ3で大体27cm程度。

普段コンバースの26.5cm着用の自分で少し大きいです。

 

”SUNSEA”のシューズは3サイズ展開で、

わりと大き目の作りになってるんで、

中敷などで調節してもらうのがいいかと思います。

 

自分は普段サイズ2を履いてるんですが、

シューツリー入れたりして保管してる間に少し伸びて、

いいサイズになります。

 

こちらの商品も是非、

自分仕様に育て上げてください。

 

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